不動産独り言 | 青空ホーム - Part 2
貸家の入居者
2022年3月13日 | 愛川町の不動産・リフォームは青空ホーム
「入居してから、近所の車かバイクか分からないけど、一晩中エンジン音がうるさくて眠れない時がある」というクレームのような相談。
他の貸家の入居者なら当社か大家さんが注意もできるが、近所となると警察に頼むようか・・・
どちらにしても先ずは事実確認が必要なので、入居者の情報を基に爆音が鳴る可能性が高い時間帯に貸家の周りを何回か見廻りするも全くそのような気配が無く
入居者からも何も言って来ない日々が続いたので、しばらく様子を見ていると、久々に電話が掛かって来た。
「今、爆音で鳴ってるから、今すぐ来て!」
急いで、現地へ向かい到着すると、静まりかえった住宅街 「あれ?もう止んじゃった?」
すると入居者から「まだ音が鳴ってるから、家の中に入って音聞いて!」と促され、室内に入ってみたところ
シーーーン・・・ 鳴っているのはテレビと時計の針の音
担当者:「どの音?」
入居者:「ほら! 聞こえない?」
担当者:「全く」
入居者:「え、もしかして私だけ聞こえてるの!?」
担当者:「他の人にも聞こえるのかもしれないけど、私には全く聞こえない」「今度、友達が遊びに来たときにでも聞いて貰って下さい。」
入居者:「えー、私の耳が悪いの、えー!」
とりあえずは、私と入居者以外の人に判断を委ねることにしました。
やっぱり音がすると言われたら、その時は私が耳鼻科に行くようかもしれません・・・
新しい取組
2022年2月25日 | 愛川町の不動産・リフォームは青空ホーム
賃貸市場の繁忙期真っ盛り
コロナウイルスが感染拡大しているせいか、
わざわざ来店せずにメールや電話による物件の問合せが増えました。
多い時には、全ての返信を終えるのにお昼を迎えてしまうことも稀にあります。
今までとは違う形でのお客様とのやり取りで、戸惑うこともありますが、
メールで、ある程度の物件情報を提供している為、本当に気になった物件だけを足を運んで内見してもらう
これはこれで、お客様にとっても当社にとっても効率の良い方法だと気付かされました。
また、時代の流れに取り残されない努力、向上心は必要だとも気付かされました。
感染対策
2022年2月21日 | 愛川町の不動産・リフォームは青空ホーム
コロナの感染者も中々減らず、蔓延防止措置法も延長になっておりますが、皆様お元気にお過ごしですか?
私はお家時間を充実させ過ぎたあまり、スッカリ出不精となり、体がどんどん丸く変化し始めています。((;’∀’))
新生活を迎えるにあたり、お部屋探しをしたいが、コロナ感染が怖くて躊躇してしまう気持ち分かります。
青空ホームでは、ご来店頂くお客様は勿論、スタッフの為にも感染確率の低い環境を整える為、
CO2マネージャー、アルコール除菌スプレー、アクリル板、サーキュレーター、空気清浄機、オゾン発生装置等々を設置しております。
また、店内の人数を制限するよう心掛けておりますので、
お手数ですが、物件探しや不動産相談にお越しの際には、事前に電話もしくはメールにてご予約をお願いします。